芸術鑑賞
 

   1113()に、丹後文化会館で芸術鑑賞を楽しみました。今年は「夢を叶えるゾウ〜青春ロボット編〜(劇団自由人会)を鑑賞しました。
 人を幸せにしたいと願うとき、本当の夢はみつかる。
工業高校のロボット研究部に所属する卓二は、将来ロボットの研究者になる夢を漠然と描いていた。
しかし、町工場を営む父の栄作は、腕に障害を持つ長男の浩一に工場経営を任せ、卓二には立派な職人の道を歩ませようと考えているため、卓二の淡い夢など現実逃避だと切り捨てていた。
 レール通りに歩ませようとする父親と、それに乗ることを拒む息子。二人の確執と葛藤は次第に大きくなっていく。
答えが見つからないまま、部屋で一人夏の夜空を眺めていた時に突然ラジオから奇妙な投稿文が流れ、すると押し入れからインドの神ガネーシャが現れた。
 卓二は夢を叶えるべく、ガネーシャに与えられた課題を次々起こる問題と闘いながらも取り組み、夢へと一歩一歩歩み進めた。
課題や設定が、この地域に生まれ育った峰高生には入りやすくそれぞれがこれからの未来に向けて考えながら鑑賞できたと思います。
 最後には、どんなに不幸なことや大変なことが起きても「運がいい!!」という言葉で良いことが起こるよう自分に言い聞かせるガネーシャの魔法の言葉を会場にいるみんなで言いました。

 近年では、スマートフォンやPCを使えば、わざわざ劇場まで足を運ばなくてもいろいろな劇団のパフォーマンスを気軽に動画などで見られるようになりましたが、生の舞台には実際に目の前で見ないと味わえない、独特の熱気などがあります。そのことを、生徒達が今回の芸術鑑賞で少しでも感じてくれていればうれしく思います。  

  


 
 
   
   
   
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